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食費を節約

家計簿で食費を節約する方法とは?効果的な書き方や継続のポイント

このページを見ているということは

「食費を節約したい」

「もうちょっと食費を削って、家計を引き締めたい」

とお考えの方でしょう。

家計簿を付けることは、そんな思いを抱く方にピッタリの処方せんです。

ここでは、家計簿を付けることで、食費の節約が

可能になる仕組みをご紹介していきましょう。

家計簿初心者の方や、家計簿付けに挫折してきた方も

「食費が減らせるかも!」

「これなら継続できるかも!」

と思えるようになるはずです。

それでは見ていきましょう。

食費を家計簿に書くときの選別について

では早速、家計簿を付ける際のポイントをご紹介していきましょう。

「食費の家計簿付け」のカギを握るのは、ズバリ「項目分け」です。

いわゆる食費をどのように分けていくのか、「食費の中身を分解・選別」していくことですね。

各家庭によって食費の項目分けはバラつきが出ますが、これは当たり前です。

酒代がたくさんかかる家庭もあれば、付き合いのランチ代がどうしてもかかる、という家庭もあるでしょう。

しかしこの項目分けが上手くいけば、自然に食費を節約していくことが可能です。

では、以下で細かくみていきます。

• 外食代は食費?

家計簿上で「外食代」は、食費に入れません。

理由は、外食代は「高い」からです。

外食費を食費に含むと、食費全体の金額が“パーン”と跳ね上がってしまいます。

こうなると食費が上がり、「家計簿を付ける」というモチベーションが下がってしまいます。

家計簿を付けることが、おっくうになってくる方も出てくるかもしれません。

だから、外食代は食費には含めず「外食代」という項目に書き込んでいきます。

またこの考えと同じように、仕事上の付き合いで毎日ランチを食べなければならない方は

「ランチ代」という項目を別に作ってそこに含むようにしていきましょう。

「月に1~2回しかランチには行かない」という方は、「おこずかい」から出すようにしましょう。

食費に入れないようにすると、1ヶ月のランチ代金額も明るみになって

ランチ代を見直すきっかけになって結果的に節約に一役買うことが多いからです。

• 酒は食費?

酒第は食費に含めてもOK。

ただし、毎月酒代で1万円以上使うような家庭なら、「酒代」という項目を作ってそこに入れましょう。

「酒代に毎月いくら使っているのか?」

ということが理解出来れば、食費の節約に一歩前進です。

「あちゃー、今月酒代こんなに使ってたのか~」

「ビールは1日2本までにしようかな!」

といった、節約志向が芽生えてくることが多いからです。

家計簿を付ける意味は、「まず現状を知る」こと。

そして「食費の節約に向けて改善点を見つけていく」ことです。

• お米は食費?

お米代は、食費に入れません。

家計簿の「米代」の項目を増やした方がよいでしょう。

各家庭によって、世帯人数は全く違いますよね。

子どもが多い、祖父母と同居している、などで米代は大幅に変わります。

米代を毎月どれくらい買うのか把握できていれば、毎月の予算立てもしやすいですし、

何より“改善点が見やすい家計簿”に仕上がります。

• 子どものおやつは食費?

子どもの「おやつ代」は、食費に入れてよいでしょう。

しかし子どものおやつ代に、毎月1万円以上使うことがあれば、食費に含めないようにします。

理由は、先ほどの酒代と一緒です。

食費に、高額の酒代やおやつ代をゴチャゴチャに混ぜ込んでいると

本来の1ヶ月分の食費金額が透けて見えません。

「お酒もおやつもそんなに買わない」という家庭の方だけ、食費に含めていきましょう。

「1ヶ月分の子どものおやつ代が分からない」という方は、

まずは1ヶ月分の買い物レシートを集めた後、集計していくところから始めます。

• 自販機などの支出は食費?

自販機の支払いは食費に含めます。

自販機は、ジュースやお菓子など比較的に低価格で買えるものが多いからです。

しかし仕事の業種によっては、毎日自販機で3本缶コーヒーを買っている、という方もいるかもしれませんね。

月に1万円を超えるようなら、酒代やおやつ代と同じで「自販機代」という項目を作ってそこへ入れ込んでいくようにしましょう。

またそこまで高額にならないという方は、自分のおこずかいから出すようにしましょう。

(おこずかいは元々食費と切り離しておきましょう)

自販機で買ったからといってイチイチ家計簿に書く必要はありませんので、書く手間も省けます。

• お惣菜は食費?

お惣菜は、食費に入れていきましょう。

食費の節約を継続して行っていくためには、お惣菜を買わないことも条件。

お惣菜を食費に入れることで、家計簿の食費金額はふくらみます。

そこで「お惣菜買い過ぎてるな~」と判断できれば、惣菜を買わずに

「今日は家でもう1品簡単なものを作ろう」という気になるかもしれませんよね。

「仕事に疲れて作る気になれない」という方は

「惣菜デー」を週1〜2回に留められるようにするだけでも十分、食費の節約になります。

節約は何もお金だけじゃないですからね。

時間も節約するために惣菜デーはいいと思います。

家計簿が続かない方へ

「家計簿は、何度やっても続かない」という方もいますよね。

そういった方は、家計簿の項目に「家計簿制作代」という項目を作ってみてはいかがでしょうか?

この方法は特に主婦の方におすすめです。

家計簿をつけることで、家計から1000円でも2000円でももらえれば、「給料をもらってる!」という気になります。

報酬が発生すれば仕事をしている気になるので、「家計簿をキレイにつけよう」という前向きな気分になれますよね。

さらにここでもらった報酬を「好きなスイーツを買う」「お気に入りの音楽をダウンロードする」など

好きなものに使えれば、節約ストレスも軽減されて一石二鳥です。

家計簿作成のポイント

【ポイント】

• 外食代、お米代は「食費」に入れない

• 酒代、子どものおやつ代、自販機代は「食費」に入れない(それぞれ1万円を超えた場合)

• お惣菜代は「食費」に入れる

• 多めの金額だと、各家庭で「コンビニ代」「缶コーヒー代」「おやつ代」など、自由に項目を立てて選別していくといいですよ。

食費を節約するための効果的な家計簿の書き方

続いて、節約効果の出やすい家計簿の書き方にはどんなものがあるのかみていきましょう。

まず食費の節約のためには、以下のような流れが必要です。

• 全てのレシートを集める

• レシートを貼る(またはレシートを書き写す)

• 金額を見返して、翌月に活かす

この中で大事なのは「金額を見返す」という作業。

家計簿をただ付けるだけなら誰でも出来ます。

でも「食費を節約したい」なら、その先に進まなくては嬉しい結果にたどり着けません。

上記でご紹介した「食費の選別方法」を参考にして、項目ごとの金額を家計簿に書き込みます。

(レシートをそのまま貼っても、書き映してもOK!)

食費の選別項目

・外食は食費

・酒は食費

・子供のおやつは食費

・ 自販機などの支出は食費

・お惣菜は食費?

そして、「これは買わなくてもよかったかな~」という

購入商品に蛍光ペンや色ペンでアンダーラインを引いていきます。

アンダーラインを引いた分は、自分で衝動的に買ってしまったものや不要なもの。

翌月はこういった余計なものを買わないように気を付ける!

これで結構、購入意欲が引き締まることも多いです。

スーパーへ行って「あ~、これ買ったら余計なアンダーラインが増えるな~」と気付く割合が増えていくからです。

ここで言う“効果的な家計簿の書き方”は、

「レシートを見て買わなくてもよかったものを、自分の眼に焼き付ける!」

ということ。

家計簿を書いたら終わりにせず、毎月見返してアンダーラインを引いていくのがオススメです。

家計簿を記録のために付けるなら書くだけでいいと思います。

でも、お金を節約をしたいなら改善点を見つけ

実行に移すプロセスも行わないと意味がなくなります。

食費を節約するための家計簿はどんなのがいい?

最後に、食費節約に合った家計簿にはどんなものがあるのかご紹介していきましょう。

食費の節約には、以下のような家計簿がおすすめです。

• 市販のノート

• 方眼のルーズリーフ

• 家計簿アプリ

市販の家計簿は、項目分けが合わずに書きにくいこともしばしば。

ですから、自分で自由にカスタマイズできる市販の普通のノートか

方眼のルーズリーフなどが家計簿書きには向いているでしょう。

あとは、現在無料で使えるものも多い家計簿アプリもオススメですね。

家計簿アプリは見返す時にアンダーラインが引けないので、

酒代やおやつ代などは最初から項目を細かく分けて入力しておくとよいでしょう。

まとめ

食費の節約をするためには、家計簿付けが欠かせません。

集めたレシートの数字を見返すことで、

「来月は毎日コンビニに行かないようにしょう」

といった、節約意識を高めることが出来ます。

また、普段の買い物で必要な物と無駄な物の

取捨選択をできるようになるのが大きなメリットです。

記録を付けるだけで満足せず、常に改善できる点はないか?

家計簿を見返して考えることがとても重要です。

食費節約のモチベーションが続かなくて、失敗する月もあると思います。

人間は継続することが苦手な生き物です。

最初から、完璧は目指さずに、少しずつ前進していきましょう。

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