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食費を節約

コンビニで食費を節約できる?できない?コンビニで節約する方法

「食費を節約したいけど、コンビニに入るとついたくさん買ってしまう」、という人は多いでしょう。

コンビニ商品は”高い”と分かっていても、なぜか毎日吸い寄せられてしまうものです。

家の近くにコンビニがある人は尚更ですよね。

では、コンビニで食費を節約することは出来ないのでしょうか?

そんなことはありません。

コンビニでも、上手に利用すれば食費節約につなげることができます。

今回はコンビニ通いがやめられない人でも、コンビニで食費の節約ができるコツや、方法を伝授していきたいと思います。

それでは見ていきましょう。

コンビニで買い物をした方がお得な人と損する人の違い

まず始めに、コンビニで買い物をする際に「お得になる人」と「損をする人」の違いを見てみましょう。

コンビニで買った方がお得な人

コンビニで買い物をする時、お得に買い物ができるのは以下のような人です。

  • 一人暮らしの人
  • ふだん冷蔵庫で食材を腐らせてダメにする人
  • 料理が苦手な人

食費節約の基本は「自炊」です。

しかし、そもそも料理が苦手な人は、買った食材をまともに使い切ることが出来ません

ですからこういった人は最初から、コンビニで完成形のごはんを買った方がお得になることが多いですね。

料理スキルの低い人は、「1つの食材を今日は焼いて、明日は揚げて、その次の日は蒸す・・・」なんて、機用なことが出来ない。

安い食材を買って節約を目指していても、最終的にはいつも食材を冷蔵庫の奥で腐らせてしまう・・・。

こうなると腐った食材を捨てる時は、「同時にお金も捨てている!」ということになります。

実際、100円玉とか500円玉とかゴミ箱に捨ててみるといいですよ。

本物の硬貨がゴミ箱に入っているのを眺めてみて下さい。

きっと食材を捨てることがどれだけもったいないことか、実感することが出来るはずです。

料理スキルが低く食材をムダにすることが多いような方は、コンビニで買い物をした方が、お得になる場合が多いでしょう。

食材を無駄にしないようにするコツとしては「献立」作成をオススメします。

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コンビニで買ったら損する人

次は、コンビニで買い物をすると損になってしまう人をご紹介していきますね。

以下は、コンビニの買い物で損をすることが多い人の特徴です。

  • 自炊が得意な人
  • 家族が多い人
  • 新商品や限定商品に弱い人

自炊が得意な人は、冷蔵庫の中身を見ただけで「アッ」という間に料理を何品か作り出せます。

このような方はコンビニに行くまでもなく、自分でスーパーへ行って買い出しをして調理した方が、断然節約につながりやすくなります。

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また、コンビニは「1人前のごはん」や「小分け惣菜」を得意としたお店です。

家族の人数が多い家庭の人がコンビニで食べものを買うと、高額の支払いをすることになります。

人数分買うことになりますからね。

そして、コンビニでは「新商品」や「限定品」というネーミングに弱い人も、損をしやすいです。

なぜなら、コンビニは毎週のように新商品が出るお店です。

「お菓子の新商品欲しい!食べてみたい」

「あのコマーシャルしてた限定品、絶対買いたい!」

こういった気持ちを抱きやすい人は、コンビニに行くだけで損をする可能性があります。

コンビニで節約する術

次に、コンビニに行った際に覚えておいてほしい、「使える節約術」を、ご紹介していきましょう。

コンビニで使う予算を決めておく

コンビニ節約術の一つ目は、「使う予算を決めてから店内に入る」ということです。

ここでの重要ポイントは、「1日550円まで!」「ランチ代含め、1日1,000円まで!」など、具体的な数字を自分の中で設定しておくこと!

また、「1日1,000円以内だったら、好きなもの買ってOK!」と、ちょっと自分に精神的余裕を持たせることもして許しておきましょう。

このゆるさ加減が、コンビニ節約を苦しくないものに変えてくれます

節約が苦しい道のりだと、継続することが難しくなります。

すぐ”節約疲れ”が出て、挫折しやすくなってしまいます。

予算を決めたら「家計簿」を付けるようにしましょう。

そうすることで、自分がコンビニでいくら使っているのか?

などが数字として可視化できるようになります。

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会計ではポイントを貯めよう

コンビニ節約術2つ目は、会計では「ポイントを貯める!」ということです。

各コンビニでは会計時に、ポイントが貯まるシステムになっていますよね。

基本のポイントの付き方 還元率
セブンイレブン 電子マネーnanaco100円利用で1ポイント 1%
ローソン ponta/dポイントカード100円で1ポイント 1%
ファミリーマート

(T-POINT)

200円で1ポイント 0.5%
ミニストップ 電子マネーwaon200円利用で1ポイント 0.5%
 サークルKサンクス

(T-POINT)

200円で1ポイント 0.5%

近所や職場近くによく使うコンビニがあれば、必ずポイントカードを提示しましょう。

還元率こそ違いますが、コンビニでは絶対ポイントを貯めないと損です

また近年では、期間限定ではありますが「PayPay」決済で「20%キャッシュバック」などの、キャンペーンを実施しているコンビニも増加中。

この場合ポイントも貯められて、しかもキャッシュバックもついてきます。

現金よりキャッシュレス購入がお得なことも多いですよ!

プライベートブランドを購入しよう

コンビニでは「プライベートブランド商品を買う」ことも、大きな節約につながります。

PBとは?

・「プライベートブランド商品(PB商品)」とは、各コンビニが自社開発している商品。

・自社開発だから価格が抑えられていて、品質も良いものが多い。

一般的な牛乳1リットルも、PB商品だと200円以下で買えるコンビニもあるほど。

他にもトイレットペーパーやティッシュペーパーなど、手ごろな価格で良品質なものが多数販売されていますよ。

以下は代表的なPB商品の名前です。

セブンイレブン 「セブンプレミアム」
ローソン 「ローソンセレクト」
ファミリーマート 「ファミリーマート コレクション」
ミニストップ 「トップバリュ」

セブンイレブンの「セブンプレミアム」のパウチ惣菜は、テレビにもたびたび取り上げられているから、特に有名ですね。

焼き魚やハンバーグなど手のかかるおかずも、チンして温めるだけですぐ食べることができます。

PB商品は、クオリティが高いのに手ごろな価格だと評判なものも多いです。

コンビニで長居しない

コンビニで節約したいなら、長時間の滞在はやめましょう。

コンビニで長居をすると、

「あ~、あの新商品のお菓子コマーシャルで見たな~」

なんて、思わず商品を手に取ってしまい、いつの間にかそのままレジに向かってしまうことありませんか?

コンビニに行く時は、目標を持って入りましょう。

目標とは、「自分に必要なものだけを買う」ということ!

節約したいならコンビニは、短時間でサッサと出る!これが鉄則です。

お米だけは家で炊く

主食のお米は自宅で炊くようにしましょう。

コンビニでおかずだけ購入すれば、食費の節約になるからです。

「いや~、毎回お米を炊くのが面倒だわ~」

という人は、まとめて炊いて、ラップにくるんで冷凍保存しておきましょう。

食パンも肉も冷凍保存できますし、野菜だって冷凍保存できるものが多いです。

食材の冷凍保存は、コンビニ通いがやめられない人にとっては大きな節約方法の一つですよ。

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コンビニで買うとお得になりやすい物の特徴

ここからは、コンビニで買うとお得になりやすい商品をご紹介していきます。

コンビニで買うとお得になるのは、

  • 商品が小分け包装になっているもの
  • 少量ずつ使える冷凍食品
  • パウチ惣菜など手軽で日持ちするもの

食費節約の最大の敵は、買い過ぎて余らせてしまうことです。

現在コンビニでは、その都度使い切れる量の「小分け包装」「1食分」の販売物が主流。

商品を小分けにすることで、食品を腐らせることなく食べきることができます。

捨てることが無いから、結果的に、お得に買うことができるというわけですね。

コンビニで買うと損しやすい物の特徴

逆に今度は、コンビニで買うと損をするものをご紹介していきましょう。

コンビニで買うと損しやすいもの、それはズバリ「飲み物」です。

特にペットボトル飲料」

スーパーやドラッグストアで98円の商品が、2倍近い価格で販売されていることもあります。

「新商品のペットボトルだから、今日だけ買ってみよう」と言うならOK!

ですが、毎回コンビニでペットボトル飲料を買うのはオススメ出来ません。

結局コンビニVS自炊どっちがいいのか?

では結局、コンビニで買うのと自炊するのと、どちらが得なのか?

答えは、

・自炊が得意な人である程度の調理時間が取れる人→自炊がお得。

・料理が苦手で、なおかつ忙しいという人→コンビニがお得。

そしてこれよりももっと良い答えとしては、「どちらも利用する」という方法です。

これが一番いいですね。

毎日のように自炊をすると、デメリットも生まれます。

自炊のデメリット

・水道光熱費がかかる

・時間がかかる

・大量に作った場合同じメニューが続く

食費を抑えても、電気代・水道代・ガス代がかさむと節約になりません。

光熱費代がかかるものとして代表的なものは、カレーやシチュー、おでん、などの煮込み料理でしょうか。

これらは、光熱費がかかる上に時間も奪われます!

自炊をすれば様々な食材を使うので、栄養が強化されて健康面はカバーされるかもしれません。

しかし、「今日も節約のために料理しなくては!」というストレスと背中合わせになることも多々あるでしょう。

ですから、

「疲れてヘロヘロの時だけ、コンビニ飯を買ってよし!」

「メイン食材のハンバーグだけコンビニ買いでいいや!」

など、使い分けるといいと思います。

その日の自分の健康状態や精神状態によって、どっちがいいのか決める。

すると、ストレスなく食費の節約につなげていくことが出来るようになるでしょう。

まとめ

コンビニで食費の節約が出来る人は、主に一人暮らしで、ごはんだけでも自炊が出来るような人です。

家族の多い方はコンビニは利用せず、自炊した方が賢明でしょう。

水道光熱費代を含めても、総合的にはお得になる場合が多いからです。

「コンビニに通いながら食費を節約したい」という人は、「おかずだけ買う」「ポイントを集める」など、ここでご紹介したことをぜひ1つでもいいので実行してみて下さい。

必ず食費の節約につながっていくでしょう。

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