食費を節約

ふるさと納税とは?どんなサービス?何がお得なの?

ふるさと納税とは?何がお得なの?

ふるさと納税は、TVでもよく特集が組まれているので、ご存知の方も多いと思います。

でも、実際にふるさと納税している人は、2割弱の方しかいません。

※(株)ジャストシステムの Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2019年1月度)

ふるさと納税を行い食材を無料で貰えれば、食費の節約になりますよ。

以下の写真は筆者がふるさと納税でいただいた干物です。3㎏以上入っていました。

このように、とってもお得な制度である「ふるさと納税」について詳しく見ていきましょう。

ふるさと納税の返礼品は何がもらえる?

「年末によく特集しているけど、お肉やお米を貰えるんでしょう?」

「だいぶ前に、返礼品が豪華すぎるって、総務省が怒ってたよね?」

TVの影響か、ふるさと納税をしたことがない人でも、たくさんの食材をいただけることを知っている人が多い印象です。

実際に筆者の家でもふるさと納税をして、たくさんの食材を今までに頂きました。

 

(手が入ってしまってすみません!特大の鰻を2枚いただきました。)

でも、ふるさと納税の返礼品は、食材だけではありません。

「食材をたくさんもらっても困る。」

という方は、例えばタオルなどの日用品はどうでしょう?

実は私もタオルを頂いたことがあります。

ふるさと納税では、生活雑貨、服飾小物、旅などの体験系のものなど、いろいろな返礼品があります。

詳しいジャンルについてはさとふるの公式ぺーじをご確認ください。

詳しくはコチラ

ふるさと納税は寄付になります

ふるさと「納税」と聞くと、ふるさとに納税して、何かいただけるのかな?

という印象を受けがちですが、ふるさと納税は、寄付にあたります。

・ふるさと(住んでいるのとは別の自治体)に寄付する。

・返礼品(お礼の品)が届く。

・寄付金額の内、2千円を除く金額が、所得税と住民税から還付や控除される。(限度額があります)

※限度額については下で詳しく説明しています。

という制度です。

普通に税金を支払っただけだと、お金が出ていって終わりです。

ふるさと納税制度を利用して寄付すれば、いろいろいただけるので、その分お得になりますね。

ふるさと納税の始め方

お得だと言われても、どのように始めればよいのか、分かりにくいですよね。

ふるさと納税は、どのように始めたらいいのでしょうか?

ふるさと納税のポータルサイトとは

ふるさと納税は、ポータルサイトを通じて申し込めます。

サイトは複数ありますから、ご自身が使いやすいサイトを選んで申し込むと良いでしょう。

欲しい返礼品を扱っているか、サイトの使いやすさ、使いたいポイントの種類などを基準にすると、どのサイトにするか決めやすいと思います。

ふるさと納税ができるポータルサイトは、どのようなものがあるでしょうか?

ふるさと納税専用サイト

さとふる

・ふるさとチョイス

・ふるなび

大手ECサイトでも、ふるさと納税ができますよ。

楽天ふるさと納税

au Wowma! ふるさと納税

Yahoo!ふるさと納税

ECサイトでふるさと納税すると、ポイントを使ってふるさと納税することができます。楽天は楽天スーパーポイント、auはauポイント、Yahoo!はTポイントで寄付が可能です。

ポイントを使えば、払うお金が少なくて助かりますよね

ポータルサイトは、1人で複数使うこともできるのですが、あまりおススメはしません。

寄付金額の管理が煩雑になると、うっかり限度額を超えてしまう可能性が増すからです。

ちなみに、筆者はさとふるを2年使っています。サイトが見やすく感じたのと、ランキングや検索がいろいろあり、返礼品が選びやすいと感じたからです。

でも、今年は楽天ふるさと納税に変えようと思っています。

楽天カードを使うようになり、楽天スーパーポイントを使って寄付をしたいからです。

ふるさと納税の限度額を調べる

「還付・控除されるなら、たくさんふるさと納税しよう!」

と思った方、ちょっと待ってください!

還付・控除される金額には上限があるんです。

これを限度額といいます。

収入や家族構成のよって異なりますので、ふるさと納税を始める前に、限度額を調べてみましょう。

目安になる金額は、総務省によるとこのくらいです。

・独身または共働きの方で、年収400万円なら42,000円

・共働き+子1人(高校生)の方で、年収500万円なら49,000円

ご自身の年収や家族構成をもとに、もっとちゃんと限度額を知りたい方は、

ふるさと納税ポータルサイトに、限度額のシュミレーションができる機能がついていたり、大まかな金額の目安の表がついていたりするので、ご参考になさって下さい。

総務省でもエクセルで限度額の計算ができるシートを用意してくれています。

総務省のエクセルシート

また、お住まいの市区町村に問い合わせると、「昨年はいくらでした!」と教えてくれます。

(筆者は実際に市役所に電話して、教えていただきました。)

今年はまだ収入が確定していないので、教えていただけるのは、昨年の数字です。

それを参考に、今年の限度額を加減するとよいでしょう。

ふるさと納税の注意点

ふるさと納税をする前に、2つ注意点があります。

せっかくお得な制度を利用するのですから、うっかり損をしてしまわないよう、確認しておきましょう。

1つ目は、いつ届くかわからない、ということです。

インターネットでお買い物をするときには、たいてい〇月〇日〇時~〇時にお届け予定、と配達日時がわかりますよね。

それが当たり前な世代の方に、「いつ届くかわかんないよ。」というと、

「え!そんなことってあるの!?」と驚かれます。

だいたい〇日程度とか〇月頃などと、大まかに予定は示されますが、細かい日時まで指定はできません。

不在がちで受け取ることが難しく、荷物はいつも宅配BOXで受け取っている方は、肉やカニなどの冷凍品は避けましょう。

また、新米や果物は、収穫後に送られるため、申し込んだ時期によっては、届くのが数か月先になってしまうこともあります。

2つ目の注意点は、量が多い返礼品は、置き場所の確保が必要ということです。(豚小間5.5Kgです。大きな段ボール箱で届きました。)

独身の方は、冷蔵庫が小さいことが多いですよね。

肉〇Kg、カニ〇㎏など、冷凍が必要で大量に届いてしまう返礼品は避けるか、届いたら宴会を企画して一度に食べてしまうかするとよいでしょう。

肉やカニというイメージが強いふるさと納税ですが、米や酒など常温保存できる返礼品もありますし、タオルや鞄なども選べます。

生活スタイルに合わせて選ぶといいでしょう。

ワンストップ特例制度

「ふるさと納税したら、確定申告しないと控除されないでしょ?」

「確定申告が面倒臭い。」

と、ふるさと納税をしていない方に活用してほしいのが、ワンストップ特例制度です。

ワンストップ特例制度を使えば、面倒な確定申告をしなくてもよくなります。

ワンストップ特例制度の使い方は簡単です。

ポータルサイトでふるさと納税を申し込んだときに、ワンストップ特例制度を使うかチェックするところがあるので、そこをクリックします。

返礼品とは別に、自治体から申請書類がくるので、記入して本人確認書類と送り返すだけです。

ここで注意してほしいのは、ワンストップ特例制度を利用できる人は、確定申告の必要がない人と、1年間にふるさと納税した先の自治体が5自治体以内の人という条件があることです。

高収入で、限度額が高額な方、少額のふるさと納税をしていろいろな種類の返礼品をもらいたい人は気をつけましょう。

寄付した先が5自治体以内という条件なので、同じ自治体に何度も寄付するのは大丈夫です。

また、ワンストップ特例制度を申し込み、申請書類を送り返した後でも、事情が変わって確定申告をしたら、ワンストップ特例制度は無効になります。

確定申告の時に、ふるさと納税の分も一緒に申告しましょう。

確定申告で必要になりますから、自治体からもらった寄付金受領証明書は、必ず取っておいたほうがいいです。

まとめ

節約してお金が浮いたら、パァっと外食に行きたくなったりして、ついつい使ってしまいませんか?

そんなときこそ、ふるさと納税の出番です!

おいしい食材が届いて外食防止によいですよ。

物によっては大量に届くので、食費の節約にもなりますね。

お得なふるさと納税、ぜひやってみてください!

また、楽天で支払いやふるさと納税もできるのでオススメです。

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