食費を節約

買い物が下手でも上手に食材を購入し食費を節約する方法とは?

あなたは、買ってきた食材を使い切れていますか?

「使おうと思ったら、野菜が腐っていた。」

「冷凍庫の奥から、いつ買ったか記憶にないお肉が出てきた!」

「気がついたら、お豆腐やメカブの賞味期限が大幅にきれていた・・・」

こういう方、意外と多いですよね。

せっかく買ってきた食材をダメにしてしまっては、節約になりません。

無駄のない買い物が苦手な方でも、無理なく食材を使いきれる買い方をご紹介します。

スーパでの買い回りで食材を上手に買う

スーパーの生鮮食品売り場の配置は、だいたい同じなのをご存知ですか?

入り口に近いところから、壁沿いに野菜、肉、魚、最後はパンという配列がほとんどです。

これは、先に重たいものをかごに入れてもらい、最後につぶれやすいパンを買ってもらおうという配慮でこうなっています。

買い回る順番で、何をどのくらいカゴに入れるか、だいたい決まっていますか?

食材を無駄にしてしまう人は、その辺があいまいな方が多いです。

目についたお得そうな食材を、カゴに入れてしまう。

でも、家族構成、何日分の食材を買うかということは決まっていますよね。

そしたら、野菜はカゴに半分くらい、お肉のコーナーでは、2パック、お魚も2パック・・・というように、各コーナーごとに食べきれるおおよその分量を意識して、それ以上は買わないことです。

今現在、買う量が決まっていないなら、これから買い物へ行くたびに、何をどのくらい買ったかスマホで撮影するのをおススメします。

もし、野菜なり肉なり、何か食材が無駄になったら、その食材は多すぎたということですよね。

次に買い物に行くときは、そのコーナーでカゴに入れる商品の量を減らしましょう。

これを繰り返していくと、だいたい適量の買い物ができるようになりますよ。

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買い物メモを持っていく

ひょっとして、何を買うかはっきりしないまま、スーパーへ行っていませんか?

スーパーの人も、売り上げアップのために努力してます。

お店の作戦にまんまとはまり、気がついたらいらないものまでカゴに・・・ということになりかねません。

そういう事態を防ぐには、買うものをメモしていくのが一番です。

メモを書く過程で、頭が整理されますから、「うっかり買い過ぎた!」ということを防げます。

もし、「忙しすぎて買い物メモなんて書いてる暇がない!」ということでしたら、買わないリスト(写真)を作るのはどうでしょう。

冷蔵庫を開けて、スマホで写真を撮るだけでOKです。

野菜室と冷凍庫、常温保存の棚全部を撮影しても、そんなに時間はかからないはずですよね。

何が家にあるのかが分かれば、買い過ぎを防げますよ。

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まとめ買いをしてみる

ちょいちょい買い物に行っていると、ついで買いも増えてしまいますよね。

何となくあれこれ買ってしまうなら、思い切って買い物の回数を減らしてみましょう。

ここでポイントになるのは、まとめ買いしたら、使い切るまで買い足さないでやり切った方がいいということです。

冷蔵庫がスカスカになっても、意外と何日かは持つものです。

残った食材で、何ができるか分からなかったら、「食材名 レシピ」で検索してみましょう。

おいしそうなメニューがたくさん出てきますよ。

スーパーをはしごしてみる

食材の底値を調べたことはありますか?

頻繁に買う食材に関しては、底値帳を作って調べておくのがおススメです。

スーパーをはしごして調べれば、どこのスーパーで、どの食材が安いかわかります。

ずっと続けなくても、相場観ができるまでで大丈夫です。

スーパーで買おうと思った食材が、高いのか安いのかがわかれば、高い食材を買ってしまうことは減るはずです。

値段の感覚が敏感になってくると、食材を使い切れずに無駄にしてしまうということもしなくなるはずです。

冷蔵庫にあるものでとりあえず作ってみる

「この料理にはこの食材」と決めてしまっていませんか?

肉じゃがにジャガイモが入っていないのは問題ですが、ニンジンや糸こんにゃくあたりは、ご家庭によって入れたり入れなかったりではないでしょうか。

お店の料理と違い、家庭料理ですから、気楽に料理してみませんか?

何かが足りなくても、とりあえずあるものでもう1品作ってみましょう。

半端に余った食材も、そのまま冷蔵庫に入れておくと、傷んでしまいます。

ちょっとした小鉢にすれば、無駄なく使い切れますよ。

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食材を早いサイクルで回してみる

「この食材、ずっとあるなぁ・・・いつ買ったっけ?」

ということが多いなら、もう少し早く食べきるよう工夫しましょう。

おススメの方法は、冷蔵庫と冷凍庫に早く食べるコーナーを作ることです。

半分使った野菜とか、もやしやニラのように早く痛む野菜を、わかるように区別するだけです。

筆者の家の冷蔵庫は、野菜室が3段の引き出しになっているタイプですが、一番上の引き出しを早く食べるコーナーにしています。

小さな野菜の切れ端などは、他の野菜とごちゃまぜに置いていると、紛れてカチカチになったりカビが生えた状態で発見されがちですよね?

ちょっと他のものと別にしておくだけで、こういうことは防げますし、気軽にできるのでおススメです。

もう少し本格的に早く食べきりたいなら、冷蔵庫に入れるときのルールを決めましょう。

必ず左に入れるとか、奥に入れるなど決めておけば、早く食べたい食材が一目でわかりますよ。

ヨシケイに頼む

「どうしても、食材が余ってしまう。」

「食材を使い切る方法を、いろいろ考える時間がない!」

そんなときは、無理をしないでアウトソーシングしてしまいましょう。

面倒な食材の買い出し、レシピ決めをヨシケイにやってもらえばいいんです!

ヨシケイとは、夕ご飯の材料を注文した人数分、配達してくれるサービスです。

毎回、使い切る分しか届きませんから、無駄がでないのがよいですね。

送料無料で自宅まで届けてくれますし、鍵付きの安心BOXを貸してくれるので、留守でも受け取ることができます。

プランも複数ある中から選べるので、食材がカット済のプランや、レンジでチンするだけのお弁当などを選べば、本当に楽になりますよ。

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無理なく使える得意な食材しか買わない

食材を買ってくると、いつも早くなくなる食材と、いつも残る食材がありませんか?

早くなくなる食材は、あなたが得意な食材、残るのは苦手な食材です。

もし食品のロスが多すぎで困っているなら、しばらく得意な食材しか買わないようにしてはいかがでしょうか?

筆者は、料理する余裕があるときには、苦手な食材も買いますが、忙しいときには得意な食材しか買いません。

忙しいときに、あれこれ料理のことを考えるのは、辛くないですか?

苦手な食材が痛まないうちに食べきろうと、レシピを調べたり、手間をかけて料理するのは、時間があるときだけにしています。

食材を無駄にしにくいし、自炊が楽になるので、おススメです。

食材一掃レシピで冷蔵庫を空にする

いろいろな食材が半端に余ったときは、食材一掃レシピの出番です。

お味噌汁、鍋、お好み焼き、チャーハン、カレー、炊き込みご飯などがおススメです。

こういう料理は、とても簡単にできますし、いろんな具が入っている方がかえって美味しくなります。

買い出しの前には、食材一掃レシピと決めてしまえば、献立を考える手間も省けて一石二鳥です。

まとめ

冷蔵庫の中に、古くなった食べ物を見つけてゴミ箱へ。

「もったいないことをしてしまった。」

「お金が無駄だった。」

そう思うと、ストレスになりますよね。

「私は、買い物が下手だから・・・」

と落ち込んでしまいそうです。

でも、ちょっとしたコツで、無理なく食材を使いきれます。

上手く買い物できるようになれば、食材費も助かりますよね。

ここでご紹介した方法で、あなたも買い物上手になりましょう!

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