肉の部位一覧

豚かぶり肉の部位はどこ?どんなお肉?

あなたは豚肉はお好きですか?

幅広い調理に使えるうえ、牛肉に比べてリーズナブルな点も

日々の家計には嬉しい食材です。

普段の食卓に出てくる豚肉の部位は、バラやロースが大半かと思いますが

実は豚肉にも多くの部位があり、食材として利用されています。

肉の部位一覧

今回はそんな豚肉の部位の中から、

あまり聞きなれない「豚かぶり」をご紹介。

特徴や値段など色々な面から説明します。

興味がある方はぜひお付き合いください。

豚かぶりとはどこの部位?

ズバリ、「肩ロースとサーロインに挟まれた背肉の一部」のことです。

あまりピンとこないかもしれませんね。

肩ロースが前足つけ根まわり、サーロインが後ろ脚つけ根まわりを

イメージしていただければいいので、

「かぶり」の位置的にはその間、腰あたりの背中側のお肉です。

「かぶり」という名前の由来についてですが、

ロースに覆いかぶさるようについていることから、

このように呼ばれています。

豚かぶりの特徴とは?

豚かぶりの味わいについてですが、

ロースに比べてやや硬めではあるものの、

その分、豚肉本来の旨味を感じることができます。

その特徴から、しゃぶしゃぶなどによく用いられています。

豚かぶりのカロリーと栄養素

ここからは、「豚かぶり」の栄養面について見ていきます。

豚かぶりのカロリー

まずは気になるカロリーについてです。

100gあたり238kcalです。

比較のために書いておきますと、

豚ロースが263kcal豚バラ肉が386kcal です。

普段使われることの多い部位よりも、

低カロリーの部位であることが分かります。

豚かぶりの栄養素

続いて、栄養素についてです。

なお、今回調べてみましたが、

「豚かぶり」そのものの栄養表は見つからなかったので、

最も成分が近いと思われる豚ロースで見ていきます。

特筆すべきは、ブドウ糖をエネルギーに変換するために必要な

ビタミンB1と、糖質・脂質・タンパク質の代謝に不可欠な

ナイアシンが豊富に含まれていることです。

ヘルシーで高タンパクなので

豚かぶりについても同じような効果が期待できると思います。

牛にもかぶりって部位はあるの?

ここまで豚かぶりについて、紹介してきましたが、

牛にも「かぶり」という部位はあるのでしょうか。

結論、あります。

「牛かぶり」も焼肉やしゃぶしゃぶの食材として、

用いられています。

牛かぶり」については、別の記事で詳しく紹介していますので、

興味がある方は、この記事と合わせてご参照ください。

かぶり肉の部位はどこ?牛かぶりの値段はいくらくらい?

続きを見る

豚かぶりは通販でいくら?

さて、豚かぶりはいくらで購入できるのでしょうか。

今回調べた限りでは、残念ながら「豚かぶり」単体での販売は見つかりませんでした。

肩ロースのブロックで購入して上の方を切り分ければ、豚かぶりがあることも

あるかもしれないですが、豚かぶり単体で欲しいという方は

精肉店などで直接買い付ける必要がありそうです。

まとめ

いかがでしたか?

豚肉の中でも、あまり聞きなじみのない

「豚かぶり」について、ご紹介しました。

珍しい部位ではありますが、

低カロリー高たんぱくなおすすめ部位ですので、

見かけた際は、ぜひチャレンジしてみてください。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

-肉の部位一覧

© 2024 お肉の専門書