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焼き鳥の「つくね」とはどんな部位?カロリーや栄養素を解説

焼き鳥屋さんに行くと必ずと言って良い程メニューにあるつくね

最近ではコンビニのレジ前にも置いてあり

日常でも見かける事が多くなりました。

でも、つくねってどんな部位でカロリはーどのくらいなのか?

あまり気にしたことがないですよね。

よく見かけるけど分からないことが、たくさんあります。

今回はその中のつくねに注目して行きたいと思います。

それでは見て行きましょう。

つくねとは?

見た目は色々ありますがコンビニなどでは

丸いお団子になったお肉が3〜5個程度串に刺さっていることが多いです。

お店によってはハンペン状にして串に刺しているものも見かけますね。

つくねの由来

「つくね」という名前の由来は、

団子を作る様に手で丸く捏ねることをつくねると言うのですが

ここから由来して「つくね」という名前になっています。

「つくね」と聞くと焼き鳥のことを思いうかべがちですが

獣肉のすり身を同じように捏ねたものも「つくね」と呼びます。

「つくね」はどこの部位?

では、今度はつくねの部位についてです。

「つくね」は挽肉で出来ています。

この挽肉の原料に使う部位は「むね」「もも」を使うことが一般的です。

この2つの部位は他の部位に比べ1羽当たり取れる量が多いので

原料として確保しやすいという理由があります。

「むね」を多く原料に使うと安く作れる代わりに少し食感が硬くなる性質があります。

逆に「もも」の比率を多くすると、柔らかく美味しいつくねになります。

また、工夫する所だと、コレらの原料の中に

「軟骨」を入れてコリコリした食感を楽しめる様にもできます。

個人的には軟骨が入っているつくねが一番好きですね。

「つくね」の栄養素は?

では次は「つくね」の栄養素について。

三大栄養素

炭水化物   9.7g

タンパク質  22.3g

脂質     12.6g

その他の主な栄養素

ビタミンK        20.7μg

ビタミンB12    0.6mg

ビタミンB2      0.3mg

パントテン酸 1.9mg

ナイアシン  5.3mg

ビオチン   13.1μg

ビタミンB6      0.6mg

セレン    13.5μg

ビタミンB12    0.6mg

モリブデン  5.6μg

※100g辺りの含有量

鶏肉の「むね」と「もも」を基本原料にしているので

高タンパク低カロリー食品と呼ばれる部類に入ってきます。

筋肉や血液を作る材料となる「タンパク質」

そのタンパク質の吸収を補助する「ビタミンB6」を同時に摂取出来ます。

また、髪や爪の健康を維持するのに必要な「ビオチン」

余り聴き馴染みがないかもしれませんが

「モリブデン」と呼ばれる栄養は「血のミネラル」と呼ばれていて

鉄分の働きを高めて血液を作るのをサポートする役割があります。

体に嬉しい作用が盛りだくさんですね!

「つくね」のカロリーはどのくらい?

つくね(塩)カロリー

1本あたる50gで計算すると68kcal

味付けが塩のみなので、これが最も低カロリーで食べられる味付けです。

つくね(タレ)カロリー

1本あたり50gで計算すると86kcal

塩に比べると若干カロリー量が上がります。

もちろんタレを絡めた分だけカロリーが上がりますので、

ダイエット中の方や血圧の気になる方はタレを少なめにしておきましょう。

「つくね」は通販でいくらくらい?

お店ではなく、ご自宅で食べたい方。

通販でのお値段。気になりませんか?

やはりお店で買うより安く済みますし、バーベキューなどで使って

みても美味しくお召し上がりいただけます。

通販で購入すると、安いもので1kg辺り1300円前後です。

つくねのお団子1つあたり10g程度なので、1kgあれば

お団子が約100個。1串に5本刺しても20本作れます。

また、有名メーカーの商品では約3000円で1.26kgです。

値段が少し上がりますが、既に串に刺さった状態でタレまで付けてあります。

用途がバーベキューでしたら、コチラの方が手間もかからずオススメです。

自宅で「つくね」を焼いてみよう!

では通販で買った「つくね」を焼いてみましょう。

フライパンで簡単に焼ける方法をお教えします。

準備する物(一人前)

材料

つくね  6個

串    2本

調味量

サラダ油 少々

料理酒  少々

お醤油  大さじ1/2

みりん  大さじ1/2

①フライパンにサラダ油を入れ熱します。

②つくねをフライパンに入れ中火で少し焦げ目がつくまで焼きましょう。

③ひっくり返して料理酒をふります。

④蓋をして中火で中まで火を通しましょう。

⑤蓋を取ってお醤油とみりんを絡めます。

⑥串を刺して出来上がりです。

簡単に出来るので是非やってみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

「つくね」は焼き鳥の中でも最もポピュラーな部類で

どこのお店にも置いてあります。

また、最近ではスーパーで鳥のミンチをつくねの材料として

出しているお店もあり簡単に作れます。

栄養面、カロリー面からも体に良いこともあるので

常用しておけばお酒のおつまみとして重宝すると思います。

冷凍しておけば何日も持つので晩ご飯の一品にもなりオススメです。

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